卵管閉塞の治療方法って?


ここでは、卵管閉塞の治療方法についてお話しています。

卵管閉塞の治療方法は症状によっても適応できるかどうかが変わってきます。

また、卵管造影検査で両卵管閉塞と診断されても、大学病院などで再度検査を受けたら、ちゃんと通っていたというケースもありますから、疑問や不安があったらセカンドオピニオンを求めるのもいいでしょう。

卵管の詰まりが軽ければ、通水治療や薬物療法で改善できることもあります。

詰まりが重度の場合には、卵管形成手術を受けるという選択もありますが、手術によって卵管が短くなって長さが足りなくなると、妊娠できなくなってしまいます。

詰まっている箇所が長かったり、多かったりしたら、手術を受けられないこともあります。

卵管形成手術には、マイクロサージャリー(顕微鏡下手術)やラパロスコピー(腹腔鏡下手術)、FTカテーテル法などがあり、症状や希望に合わせて選択することになります。

ただ、近年では、妊娠を希望する場合で着床率が低下しないと医師が判断したケースでは、卵管閉塞に対する治療を行わず、体外受精を勧めることも多いです。

人工授精でも抵抗があるのに、体外受精をしなくてはいけないなんてとショックと抵抗を感じる人がほとんどでしょう。

卵管閉塞で体外受精を勧められるのはどうして?


卵管閉塞で医師が体外受精を勧められるのはどうしてかというと、通水治療や手術などは体に負担がかかりますし、リスクも少なからずあるためです。

それに、手術をした後、卵管が通ったとしても妊娠できる確率は約15%といわれていて、半年以内にまた再発する可能性があります。

もちろん、治療には費用もかかります。

患者さんの年齢にもよりますが、妊娠を強く希望しているのなら、卵管閉塞の治療に時間とお金をかけるよりも、体外受精を行う方が妊娠できる確率が上がると判断する医師が多いのでしょう。

とはいえ、体外受精をすれば必ず妊娠できるわけではありませんし、高額な費用もかかってしまいます。

また、体外受精にはどうしても抵抗があるという人もいますよね。

私も卵管閉塞と診断されましたが、自然妊娠できましたから、自分が納得できる方法を選択してください。

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