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卵管閉塞になっても生理ってくるの?


ここでは、卵管閉塞になっても生理ってくるのかについてお話しています。

卵管閉塞が起こっていても、生理は普通にくるでしょう。

そのため、卵管閉塞が起こっていることに気づけない人がほとんどです。

卵管が塞がってしまうことを卵管閉塞というわけですが、卵巣などに問題がなければ、排卵は起こります。

だからこそ、体外受精が可能なのです。

いわゆる生理というのは、着床がなかった場合に、子宮の内膜が剥がれ落ちて、血液が排出されることをいいます。

ですから、卵管閉塞でも生理はきますし、排卵が起きなくても生理はきます。

生理の異常が婦人系疾患の症状であることは多いものですが、生理が正常にきているからといって婦人系疾患を発症していないということにはなりません。

不妊検査を受けるまで、子宮や卵巣、卵管にトラブルが起こっていたなんて全く気づかなかったというケースが大多数を占めます。

産婦人科を受診するのはハードルが高いものですが、妊活を始めようと思ったら、早めに不妊検査を受けた方がいいと思います。

卵管閉塞の検査って痛いの?

卵管閉塞の検査は異常があると痛みを感じる人が多いです。

卵管が正常であれば、ほとんど痛みを感じないといいます。

でも、癒着や閉塞がある場合には、痛さのあまりのたうち回ったり、気絶したという人もいて、かなりの激痛を伴うと覚悟した方がいいかもしれません。

痛いのは嫌だという人は、痛みを軽減するような対策(麻酔など)を行ってくれる病院で受けるようにしましょう。

卵管造影検査を受けると、軽い詰まりなら改善できることもあり、検査後に妊娠できたという人も少なくありません。

また、検査の際に使用する造影剤には水性と油性の二種類があって、水性の方が痛みを感じやすいといわれています。

どちらにも利点と欠点がありますから、慎重に判断して検査を受ける病院を選ぶようにしてください。